早生まれのメリット、デメリット・・・って??

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長男の就学前の不安、対処法

これは今小1の息子、隼 (しゅん)が年長だった時の話になります。

以前の記事でも少し記載したことがありますが、

就学に不安なし!やっててよかった学研教室

隼は年長の夏過ぎまで、ひらがなが全く読めない・書けない状態でした。
二人の姉はの年中くらいには既に読み書き&お手紙でやり取りなどやっていました。
でも、早生まれだしな~、男だしな~、と半年くらいは様子を見ていました。

でも、やはり心配でいろいろな掲示板で
大丈夫、小学校に入れば自然とできますよ
わが子もその頃は同じでした

といった書き込みをチェックして、自分を安心させていましたね。

一方で、教師をしている友人にちょっと相談したところ

大丈夫、小学校で教えますから・・・・とは言うよね。でも出来てるほうが良いのは良いよね

と本音を聞いて、これじゃいかん!と思ったのです。

当時は、あらゆるドリルを試してみたり、お風呂でひらがなポスターを読ませたり、試行錯誤でした。
でも、目に見える効果が無かったのですね。

息子本人が劣等感を感じ始めた!

そうこうするうちに、隼は年長になり、周りのお友達にもひらがなの読み書きや、中には漢字まで多少書ける子が出てきました。

保育所にお迎えに行くと、先生から父母への伝言が白板に書いてあったりします。
お迎えの時間が一緒になったお友達が、その文を声に出して読んで、お母さんに教えてあげてるシーンなどがありました。
そんな中

隼、字読めないから・・・・

と、誰にともなくつぶやき、悲しそうな顔をしていたのです。

こ、これはっ・・いかん!!と思いました。

上にも書きましたが、隼は早生まれです。
成長してみれば早生まれなんて、ほぼ関係ないですよね。
でも、幼少期はやはり差は出てきます。
知人の教師曰く「だいたい小学3年くらいで差が無くなるかな」と言っていました。

いつかは差が埋まるのは判っている、だが我々夫婦が心配したのは、

「僕は出来ない」という劣等感を持つ事

だったのです。

早生まれ、遅生まれの違い

早生まれと遅生まれの差を統計的に示す例で良く使われるのが、スポーツ選手の生まれ月です。
特に、サッカー選手やプロ野球選手の生れ月は、遅生まれ (4月~)の分布が明らかに多いのだそうです。

同じ学年で、早生まれよりも遅生まれの方が身体能力が高いのは理解できます。
ですが、様々な年代が存在するプロスポーツ選手の中に、明らかな偏りがあるのは何故か?

その説明として、遅生まれの子供は小さいころから同学年の中で身体能力が高く、自信をつけてそのまま伸びていく。
逆に早生まれの子供は、「自分は運動は苦手」とうい意識を持ち、その先を目指すのをやめてしまうのだそう。

この説明にはとても納得しました。

ですから、親として、何とかこういった劣等感を持たないように色々対処しなければ!と思ったのです。

男子は勉強かスポーツだ!!という夫の意見

昔は小学生だった夫 (笑)曰く、

男子はスポーツか勉強か、どちらかが出来れば、男子の中で”こいつやるな”と一目置かれる。

だそうで。
まあ、確かに小学校で中心となっている男子は、そんな感じでしたね~。

■幼少期からの体力作り
年少から基礎体力作りとして、スイミングスクールに入れました。
関連記事はこちら↓
我が家の子供達の習い事 スイミングスクール

幼少期はあまり偏った部位のみを使うスポーツは身体成長に良くないと聞き、次のステップは小学生になってから本人の意向で決めるつもりでいました。
今の所、「学研が忙しいから」と他のスポーツを習う気になってないみたいですが・・・(^^;)

我が家の子供たちは皆年少あたりからスイミングスクールに通っており、今では皆泳ぐのが大好きです。
上の二人は、小学校に上がり、水泳の授業を経験していますが、自信を持って取り組めているそうですよ。

■学習面での先取り
我が家は基本的に先取り学習はしない派、でした。
実際、上の長女と次女には、一切先り学習はさせていません。

ですが隼だけは、ある程度の先取り学習をさせています。
具体的には、学研教室に通わせているだけではありますが、先生の方で進めてくれています。
学研のカリキュラムは、ある程度進めてから、一度戻り、2度反復するという物になっています。

もちろん、やや先の内容になるので、最初に取り組む時にはやや苦戦します。
でも、全ては次に学校の授業で習う際に「ぼく、解る!」という自信を付けさせるためなのです。
ただし、解るからと言って、授業態度が不真面目になったり、他人を馬鹿にしたり、等の無いように注意は怠っていません。

まだ小学生になって間もないため、今はまだ簡単なひらがなの学習程度ですが、夏以降一気にスピードアップします。
現時点では、意図通り自信を持って授業に取り組めているので、よしよしです。

早生まれの良いところ

こんな感じで早生まれの弱点を克服しようとしています。

私は、早生まれは不利だと思ってばかりでした。
でも、ある日、近所のおじいさんに言われた言葉で「ハッ」としたのですよね。

おじいさん「そうか、早生まれなのね。良かったね~、1学年上に入れて得してるよ!!!

と、にこにこ笑顔でおっしゃいました。

そうか、そうだよね、そんな素敵な見方もあるんだ!と目から鱗が落ちた気持ちでした。
最終的には、早生まれも遅生まれも関係ない、みんな同じなんだよね。

”早生まれ”にとらわれすぎていた自分を反省しました。

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ではでは。

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