未来の学びコンソーシアム、子供のプログラミング教育をどう考える?

先日3月9日に、文部科学省、総務省、経済産業省主導での「未来の学びコンソーシアム」が立ち上げられましたね。
一口で言うと、次期学習指導要領に含まれた「プログラミング的思考」をはぐくむ教育の実施に向けて、官民一体で協力していきましょう、と言う事です。
コンソーシアムの具体的な活動としては、イベントやWEBサイト等を通じて役に立つ情報提供を行っていくと言う事なので、この夏休みはきっと大々的なイベントがあることでしょう。
公式ページには賛同人が掲載されていますが、まだ少なめですが今後企業関係や学校関係者が増えることと思います。

スポンサードリンク

私自身、いわゆるIT業界で働いていますが、ソフトウェアエンジニアではありません。
理系大学出身のため、学部生の時に授業で利用 (Fortran !!)したり、大学院では数値計算シミュレーションを多少かじっていたのでコードを書いたことはありますが、ソフトウェア開発者として働けるかというと即座に「No!!」です。


独学でCとか、C++とか、C#とか、Perlとか、pythonとか、rubyとか、これまであらゆる言語で「Hello World」を出力してきました、笑。
本を読めば確かにその通りにかけるんですよ。
でも本当に身に着けるには、ひたすら書き続けていかないとダメですね。
ソフトウェア開発スキルって、本当に手に職だなと感じています。
今や会社としてもソフトウェア開発人材を強化する方向にあり、肩身が狭いと言う程ではないですが自己肯定感は多少下がってます(^-^;。

2013年に、オクスフォード大学のAI研究を行っているマイケル・A・オズボーン准教授は、「人間が行う約半分が機械に奪われる」という予測を提言していて話題になりましたよね。
彼の論文では、702の職種巣すべてについて、コンピュータにとってかわられる確立を試算しているそうです。

最初は懐疑的でも、得てして10年くらいのうちにはそれが現実味を増してくるという近年の技術革新の世界を見ていると、あながち言い過ぎでもないだろうと思います。
失う、というのは大げさでも、メインはAI、メンテナンスやその管理は人間、といったイメージですかね。
実務が好きな私みたいな人間には辛いわ~。
現に私の会社では、実業務をされている委託会社の方々が多々いますが、その方々が丸々不要になるような自動化システムを作って効率化せよ、という指令が下ってきています。

では、そんな世界で生き残るにはどんなスキルが必要か、と考えると、絶対に人でないと出来ない職業か、逆にAI化を実現する側の人間になれば良いのではないかと考えています。
前者の職業は、なんでしょうね、臨機応変に対応する必要がある仕事?空気を読む必要のある仕事?でしょうか。
既に古い部類に入る私の考えうる職業では、そう遠くない未来に当てが外れる事でしょう。
なので後者を目指したほうが現実的かな、と。

さて、話は戻り、次期学習指導要領に含まれる事になった「プログラミング教育」に向けて、各社早々にこれらの新規教室が開校されてきています。
2年くらい前に、習い事として探していましたが、数が少ないのと、開講している教室が限られていてなかなかありませんでした。

にほんブログ村テーマ まずは、種まき~子供の習い事~へ
まずは、種まき~子供の習い事~
今回改めて調べてみると、結構増えてきていますね。
子供向けプログラミング教室についてまとめましたので、ご興味があればどうぞ。

最新!次期学習指導要領改定案対策~プログラミング教育編~



遥香も単発のセミナーでscratchやビスケットの講習を受けたりしましたが、それだけでは身に付かないのですよね。
英語と同じで、具体的に活用していかないと、すぐ消え去ります。
今対峙しているコードが具体的に何をするものなのか、それが分かっていないと単なる漢字1つの書き取り練習と同じです。

開講されているプログラミングスクールはやはりそれを意識して、ロボット操作という魅力的な目的と共に習えるようで、子供の食いつきも良さそうです。

遥香の通う栄光ゼミナールのサイエンスコースにもロボット講座があり、こちらも人気のようですよ~。
本人の意向か親の意向かは判りませんが、男のお子さんを、これまた科学好きそうなパパが連れてきているパターンが多いですね(^-^)
工学パパ、良いわ~♪

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA