日本の歴史は小学生時代のこれでどうにかなる!

週末になると親子で楽しみにしている事があります。
それは、日曜日の大河ドラマ。

元々は私が好きで観ていたのですが、保育園の年中辺りから遥香も一緒に観るようになりました。
当時は「八重の桜」で、綾瀬はるかさんが主演。
会津藩に起こる悲劇の渦中で果敢に戦う女性、幕末に生きる先進的な女性を演じていましたね。

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最初は敢えて見せていた訳ては無いのですが、綾瀬はるかさんの姿をテレビや広告で観るたびに、

「あ、八重の桜だ~」

と言うようになったので、本格的に時間を合わせて家族で鑑賞するようになったのです。

その後、「軍師勘兵衛」、「花燃ゆ」、「真田丸」ときて、今「おんな城主 直虎」です。
次回は西郷さんですし、こう見ると少し幕末よりですね。

最近の大河の傾向というか、掟?なのか、頑なに主人公を男性と女性で交互にしますよね。
もちろん女性でも良いのですが、日本の歴史の中で記録に残るくらいの女性は少ないですし、また活躍しようにも、表舞台に立たせて魅力的な歴史的史実と絡めるのにはやはり限界があります。
それを無理矢理活躍させようとして大胆な矛盾があったり、つまらない演出が増えている気がします。

と話が逸れましたが、ドラマ仕立てで観ていると、本や教科書とは違って具体的な人物をイメージしやすく、記憶を探りやすいです。
また、似たような名前(足利なんちゃらとか、徳川なんちゃらとか)で混同し勝ちな人物を明白にしやすいと思います。

年代の前後もわかりやすく、例えば『真田丸』ではドラマの最後の方で井伊家がちょこっと出てきました。
今年の大河が始まった当初、遥香は、『真田丸』と『直虎』はどっちが先 (時代的に古い)なの?と最初疑問を持っていました。
『真田丸』では家康が老獪な姿で最後は出てきていましたが、『直虎』では今丁度、家康がだいたい19歳あたりで今川家の人質であった時代です。
これだけで、ああ、『直虎』の方が先の時代の話なんだな、と感覚的に並べられるのです。

更に、教科書に出てくる井伊直弼の桜田門外の変など、直虎の知識があると、何故直弼が徳川幕府で重要な地位にあるのか?という理由がわかったり、また「井伊」という、あまり馴染みのない名字も漢字間違いなく書けるでしょう。
※ドラマては頻繁に井伊谷(いいのや)とい地名が字として出てきます。

このように、大河ドラマを観るだけで日本の基本的な歴史は身につくと思います。
大河はたいてい、鎌倉、室町、戦国、幕末から近代を行ったり来たりしているので、小学生のうちに大抵は網羅できるのではないかと。

ただ1点、大河は江戸時代の平和な時代に弱いので、そこは以前なら『水戸黄門』とか、『大岡越前』、『遠山金四郎』、正月の『24時間大型時代劇』とかで補強できましたが、最近はないですよね。
なので、『大奥』、で(ただし高学年から)行きましょうか!

卑弥呼とか聖徳太子とか長い平安時代とかどうすんの?と言うのは後日…。

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